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床矯正(しょうきょうせい)・矯正治療について

装置や費用についての動画紹介
矯正装置や費用の動画紹介
動画(音声あり:2分)はこちらをクリック
 
セファロ撮影についての動画紹介
大島歯科医院では、画像による診断が極めて重要と考え、セファロ撮影をおこなっています。
これは顔を真横からレントゲン撮影し、アゴの前後関係などが、見た目からだけでなく正確にわかります。
特にお子様の矯正治療では、上下のアゴの成長を把握することは重要です。
セファロ撮影
動画(音声なし:1分7秒)はこちらをクリック

矯正治療で歯は絶対に抜かなければいけないのですか?
広辞林で「矯正」とは欠点を直し正しくする事と書いてあります。
「矯正術」の項目では機械的作用を応用して、人体骨関節の運動障害または変形を手術せず矯正せず矯正する術と書かれています。

では歯科の矯正だけが歯を抜く手術をするのでしょうか?
矯正の専門医も抜歯の治療を決して良しとしているわけではありません。
残念ながら、抜歯による矯正治療が主となっているのも事実です。

1つの治療方法が絶対ということはありません。いろいろな治療方法があります。
イラスト
今回は歯を抜かない矯正治療方法をご紹介します。

ここで紹介する床矯正(しょうきょうせい)装置は1935年ウィーンの歯科医師シュワルツ(Schwarz)が床矯正の基礎を樹立しました。
そのためこの装置をSchwarzの矯正床と呼びます。
可撤式ですから、必要に応じて装置は自分ではずせます。床矯正によって、歯を動かしたり、顎を拡大するする方法です。

当時の矯正器具は金を使った高価なものでした。第一次世界大戦での経済、ナチス・ドイツの歯科用貴金属の使用禁止のために貴金属を使用しない床矯正が普及しました。 1960年代まではヨーロッパでは床矯正のみの治療方法でした。また、ヨーロッパは広く社会福祉が普及したために、専門医ではなく、開業医が矯正治療を処置していました。

一方、アメリカでは歯の抜歯をしてスペースを作り、教条的治療、厳密な治療が進歩したため、矯正専門医のみが治療をしてきました。日本ではアメリカの矯正治療が主流のため、床矯正はまだ普及していません。
 
大島歯科医院の治療方針
イラスト10才の子供はやがて、20才の青年、50才の壮年、80才の老人になります。
10才のときの治療は10才のための治療ではありません。より良い、青年、壮年、老人になるための治療でなくてはなりません。

そして、大切なのは、子供の歯は大人の歯の縮小ではありません。子供は正しく大人に発育すべきです。

歯は、一回削ったり、抜いたりしたら、元には戻れません。

人間には無駄な組織はありません。
歯は人間が機能と発育をするための大事な構成要因です。その組織を失う事は人としての一生を考えるとその損失は図り知りません。

きれいな歯並びをうるための失う機能と発育を考えます。
何かをすれば、プラスとマイナスがともに生じます。

医療はプラスを基準にするよりも、できるだけマイナスを少なくしてプラスを得る事を考えるべきです。
 
ワイヤー矯正に比べて・・・
1 昼間に装置をはずすことができます。 イラスト
2 歯ブラシをする時や食事の時間は装置をはずします。
3 虫歯や歯周病になりにくいです。
4 費用は初めに上下の装置で約16万円、検査料で約3万円です。
あと、月々の調整料が1回あたり約2,000円です。
5

治療期間は平均2年~3年です。

 
大島歯科医院の基本的な治療方法
保存的矯正治療を処置するにあたり、大島歯科医院では下記の事を念頭に治療します。
1 歯科治療の多くは治療という名目で歯を傷つけています。
傷つけられた歯・抜かれた歯はもとには戻れません。そして、機能の低下が起こります。
できるだけ歯を保存する姿勢が大切と考えます。
これに基づいて治療をしますから、大島歯科医院は抜歯による治療は考えません
2 床矯正の治療方針は保存的矯正治療を基本としています。
歯と顎のアンバランスの問題を、床矯正装置で未発育な顎を適切に拡大し、歯を移動し解決します。
しかし、歯がねじれていたり、回転している場合は多数の歯をそれぞれの方向に三次元的に移動する、形状記憶合金のワイヤーで治療を行います。
3 床装置の可動条件、装着条件は患者さんの生活環境、社会環境に合わせて治療をします。
装置を可動しなかったり、装着しなかったりすると、治療はいつまでも終了しません。
4 矯正治療を必要とする患者さんは、顔を構成している上顎骨、下顎骨が未発育です。
つまり、歯並びの問題は歯のみならず、顔の萎縮に大きく関与しています。
「よい歯並び」は「よい顔貌」につながる問題です。
よい顔に患者さんを育成する事が、歯科医師の仕事と考えて治療に当たっています。
5 矯正治療は現在、保険治療の対象ではありません。
矯正治療の費用は一般的に高額です。
金額によっては治療の受けられる家庭と、治療したくてもできない家庭ができています。
医療に携わるものとして、大変に憂いを感じます。
私どもの使命は多くの患者さんの噛み合わせを直す事ですから、できるだけ金銭的負担を少なくしたいと考えています。
 
治療費用について
イラスト一般の矯正治療は口単位で治療費を設定します。
しかし、床矯正の場合は患者さんの希望で、上顎だけ、下顎だけの治療も考えます。
また治療内容が簡単なケースも大変なケースもあります。
早期の治療開始により、上顎だけ、下顎だけの場合もあります。

大島歯科医院は1つの装置に対しての金額です。

早期に来院して、1装置で終了する場合もあります。
治療が複雑になり、いくつかの装置が必要なケースもあります。
床装置は基本的に、二次元的に1つの方向にしか顎を広げたり歯を移動できません。
 
最後に・・・
歯の状態は一人一人違います。
悩みや対処方法も一人一人違います。
まずはお気軽にご相談ください。
あなたにピッタリの治療方法をご提案します。
そして納得したうえで一緒に進めていきましょう。


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